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ピタゴラス

(紀元前582年~紀元前496年)

古代ギリシャの哲学者であり、また数学者でもあったピタゴラスは、一般的に数秘術の創始者と言われています。

ピタゴラスは、「万物の根源(アルケー)は数である。」と考えていました。

ピタゴラスの定理でもおなじみですが、この定理は実際はピタゴラス自身によるものではなく、ピタゴラスが創設したピタゴラス教団(または学派)によるものと言われています。

ピタゴラス教団における数学研究では、数は神聖視されていました。

教団外に教えを伝えることは禁じられていたため資料が少なく実態は明らかになっていませんが、数学の研究を重んじた派と、宗教儀礼を重んじた派の二つがあったことが知られています。

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